ナイロビにある孤児院で作られたビーズアニマル。

本日20:00、いよいよ10月のオンラインショップ新作多数でOPENします!

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ケニアの都市ナイロビにある学校併設の孤児院で作られたビーズアニマル。

孤児院の一角にある小さな工房で高校生ほどの男の子たちがコツコツ作っています。
自分の生まれ育った施設を守っていくたくましい男の子たち。
裏もしっかりしています。

この孤児院に入ると、高校生くらいの難民の子たちや、若くして親となったために
子どもを育てられず、孤児院に置かれている幼い子どもたちに出会います。
しかし、その誰もが悲しみにくれたり、生きる希望をなくしているのではなく、
前を向いてしっかり歩いていることに気づきます。
決して「かわいそう」なのではなく、
むしろこの子たちのたくましさから学ぶことのほうが多いのです。

中学生や高校生のお兄さんやお姉さんたちは、一人に一人、幼児をつれています。
思春期頃であろう大きなお兄ちゃんが、甘えん坊の小さな子を抱っこして歩く姿が印象的でした。
おかれた場所でしっかりと生き、そして笑顔で話しかけてくるこの子たちの作品です。
どうか、気に留めてくださったらうれしいです。

日本でカラビナとフックを2つ、リングを1つつけました。
車のキーのほかに家や自転車など多くのキーを取り付けることができます。
また、バッグに取りつけたり、ベルト通しにぶら下げたりと、
カラフルで明るいアフリカを大いに楽しんでいただきたいです。

買い物を通して、ちょこっとつながるアフリカ。
買い物をすることで、遠くアフリカの孤児院とつながり、彼らの生活が少し豊かになりますように。
どうぞよろしくお願いします。

size
W 12cm × H 5cm
※手作りのため若干大きさに違いがあります。

◽️代表のだらしないお尻が一枚目でごめんなさい。ジムで鍛えます🤣🤣🤣
お姉ちゃんのお尻で撮影すればよかったー!

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